老後の趣味はボケ防止の為じゃない!ランキングとピアニストから学ぶ

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あなたは、老後の姿を想像したことがありますか?

お金の心配や健康の心配はしたことがあるでしょう。

それでは、趣味についてはどうでしょうか?

90歳を越えて、自由にスポーツや手先を動かす趣味は続けられるでしょうか?

脳卒中のような病気に襲われたとしてもです。

私は、90歳を超える祖母を介護しています。



多趣味であった祖母も、だんだんと無気力さが目立つ様になってきました。

最近、感じることがあるのです。

大好きな趣味がある人は、老後が幸せであるということ。

老後の生活を支える、お金と健康に次いで重要な要素は、趣味であると確信しています。

活力を失わない高齢者の方は、大好きな趣味があるのです。

その楽しみは、健康意識のモチベーションとなるのです。

今回は、1人のジャズピアニストの動画を紹介したいと思います。

このピアニストから学べることは、趣味や好奇心が全てを超越すること。

生まれつき目が不自由で、脳卒中と戦った95歳のジャズが心に響くと思います。

あなたは、年齢や病気に打ち勝つほどの大好きな趣味はありますか?

本記事の対象者
  • 老後の趣味を考えている方
  • 趣味を探している方
  • 介護をされている方
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老後の趣味について

運動する高齢者のイメージ画

老後の趣味と聞いて何を思い浮かべますか?

一昔前なら、ゲートボールや囲碁将棋、お花の手入れやカラオケなどが定番でしたよね。

今のシニアの方々は元気いっぱいです。

昔の感覚から10歳はマイナスして考えても良いのかもしれません。

「老後の趣味=ボケ防止」というネガティブな要素はどこにもありません。

しかし、加齢とともに体力と集中力が落ちてくるのは仕方がないこと。

若い頃と同じ様にはいかなくても、その年齢ごとの楽しみ方を見つけたいですよね。

楽しいと感じる心は、いつまでも変わることはないのです。

老後の趣味ランキング

上記データは、ソニー生命が2022年に実施した「シニアの生活意識調査」を参考にしたシニアの楽しみに関するアンケート結果です。

上位は、旅行や映画鑑賞、グルメなどの楽しみになっています。

高齢になり、病気などの理由で体の自由がきかない方は、自宅でのテレビや読書という形に落ち着くのが容易に想像できますよね。

能動的に発信できる趣味を、高齢になって維持するのは困難であることが分かります。

いくつになっても自分を表現する趣味が、コミニュケーションに有効になるかもしれません。

何よりも、好きなことを好きに表現できる姿は、失いたくありませんよね。

老後の趣味の重要性

  1. 意欲とモチベーション
    • 新たな目標や挑戦により、健康意識のモチベーションを維持する手助けとなります。
  2. 認知的刺激(ボケ防止)
    • 創造力や思考力など、脳を活性化させることで認知機能を向上させるのに役立ちます。
  3. 生活リズムの安定
    • 趣味を通じて時間を有意義に過ごすことができ、生活にリズムが出ます。
  4. 自己肯定感
    • 趣味を通じて自分自身に誇りを持ち、自己肯定感や幸福感を高めることができます。
  5. 社会的関与
    • 趣味を共有する仲間や友人との交流を通じて、社会的関与を維持することができます。

脳卒中も負けない老後の趣味とは

アップライトピアノのイメージ画像

2本の感動的な動画を紹介したいと思います。

病気にも年齢にも負けない音楽を愛する姿に、心打たれること間違いありません。

動画の主な登場人物は2人。

James Morrison

オーストラリアで、有名なトランペッター「James Morrison」

「James Morrison」は、2000年シドニーオリンピックの開会式でオープニングファンファーレを作曲・演奏した偉大なトランペッターですが、様々な楽器も操るマルチプレーヤーです。

Julian Lee

ニュージーランド生まれの「Julian Lee」

ラジオDJ・アレンジャー・音楽監督・プロデューサーとしてマルチに活躍していたジャズピアニスト。

「Julian Lee」は、生まれつき目が不自由でした。

しかし、幼少期から音楽を愛し、点字での読譜を身につけてからは、ピアノを中心とした音楽の才能が開花しました。

フランク・シナトラとも親交があったほど活躍していた「Julian Lee」ですが、74歳で脳卒中に倒れます。

それ以来、第一線を退き、長い時間ピアノに触れることがありませんでした。

趣味が気力を能動的に変化させる

久しぶりに友人との再会を果たした2人

「James Morrison」のリードでジャズを演奏することになります。

久しぶりに演奏する当時95歳の「Julian Lee」の姿や表情から、多くのことを学べる動画です。

「Julian Lee」は、2020年にこの世を去りました。

この動画は、4〜5年前に投稿された物なので、「Julian Lee」の晩年の輝きを捉えた貴重な動画です。

コメントの翻訳

正直、これまでインターネットで出会った中で、最も素晴らしい動画のひとつだ。

もしも、体がダメになって心が無くなったとしても…
音楽が残りますように。

この動画を何度も見返してしまう。
ピアニストの激しい喜びと、フリューゲルホルンの芳醇な音色。
音楽は力強く、そして美しいものだと教えてくれる。
最後にはすべてがうまくいくのだと感じさせてくれる。

彼の表情から音符の喜びが読み取れる…
トランペットから出る滑らかな音をもう一度聴きたかったようだ。

なんて美しい瞬間なんだ…。ジュリアンは一音も逃さない!


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コメントの翻訳

彼は鍵盤を見てさえいない。それだけ彼の心に音楽が深く刻まれている。

何十年も吹いていなかったホルンを出すきっかけになった。

最後の5和音に込められた感情…

私は2021年の3月28日でやっと61歳になろうとしています。
そして、これがとても役に立っています。

私たちの時間は有限であることを思い出させてくれる。

老後の趣味のまとめ

老後の趣味はボケ防止の為じゃない!ランキングとピアニストから学ぶ

私はギターを仕事としても、趣味としても楽しんでいます。

しかし、加齢や病気によって手が動かなくなった時のことを考えると、いつも不安になります。

大好きな趣味を持っている方もきっと同じ気持ちでしょう。

しかし、何があっても好きな気持ちやチャレンジする大切さを「Julian Lee」から学びました。

まだ、趣味と言えるものがないという方も、あなたが最後に表現したいことを始めてみることをおすすめします。

老後を迎えた時、趣味や好きなことに触れている姿こそが、最もあなたの人生を表現できるのです。